FC2ブログ

審査員は公正であるべき <2018年M1グランプリ>


2018年M1グランプリの審査員に対する批判などがここ数日間飛び交っていた。
皆人生をかけて挑んでいるのであるから、審査員は披露されたその“内容”を真摯に採点するべきであり、決して審査員一個人の好き嫌い感情で判断(採点)するべき性質のものではない事は万人の知るところである。
ましてや、同上感情を審査員が LIVE放送中に演技者に向けて放言するなど以ての外である。

審査員(計7名)の他の方々は、1人の審査員のために後味の悪い嫌な思いをしたのではないかと推察される。
M1グランプリはお笑い番組ではない。審査員自身が受け狙いで面白いことを言うような番組ではない。
演者の心技体を公正に真剣に真摯に評価(採点)出来ないような人を審査員に選んでいたこと自体が抑々の過ちである。

本年のM1グランプリ!、個人的には最悪だった。


電気料金、1年間でなんと 3.25円/kWh も値上り!!  (2018年 東京電力)


電気料金の値上がりが凄まじい!

2018年1月~同年12月までの間に 3.25円/kWh も値上りしている。(従量電灯B:30A、年間2400kWh、月平均200kWhの場合)

本例で年間 7,800円 の値上りである。

原発(福島)事故処理に対する東電自体の必死の闘い・奮闘(組織改編、高効率化、技術革新、資産処分など)は一体どうなっているのか!?

国民(消費者)ばかりが負担(事故処理に多額の税金を投入している上に、更にさらに著しく料金も値上り)し苦労させられている。

東京電力の“覚悟”がまったく見えてこない!


震度7に耐えられない日本のインフラ。 これって、基本が間違っているのか!


火力発電所一覧 - 北海道電力mini




2018年9月6日午前3時7分に発生した最大震度7の北海道胆振東部地震は、被災した苫東厚真火力発電所(道内50%量の発電所)の運転を緊急停止させた。よってブラックアウトが発生し道内全域が停電となった。

発電所(機械、建屋など)は震度7の揺れでまったく機能しなくなるものであろうか。今回は保護自動停止ではなく、機械および関連設備・施設自体が壊れたようで、完全復旧までには3か月ほど掛かるようだ。(これもあくまで予定であるが。)

最大震度7の揺れで発電所が壊れるのであれば、今もっとも騒がれている南海トラフ巨大地震発生時にも起こり得ることではないのか。

図の如く、今回被災した苫東厚真火力発電所の運転開始年月は、1号機35万KW:1980年10月、 2号機60万KW:1985年10月、 4号機70万KW:2002年6月、である。実に38年~33年物である。

北海道電力泊原子力発電所(現在停止中)の設計基本地震動は550ガル※1とのことであるが、原発で550ガルでは、火力発電所など推して知るべしである。
(※1:新規制基準に基づく泊発電所の基準地震動の策定
抜粋: 当社は、2013年7月の新規制基準適合性に係る申請において、泊発電所の基準地震動を550ガル(最大加速度)として申請しました。現在、国(原子力規制委員会)の審査会合において議論しているところです。)

そもそも、今回被災した北海道胆振地方の地震地域係数(建築基準法)は0.9である。基準法通りの最低耐震力の9/10で設計してもよいことになっている。そこへ今回の震度7であった。

こうして見ると、色々と疑問が出てくる。北海道のみならず、全国の発電所の耐震性能(一般社団法人日本電気協会耐震基準など)は十分あるのかどうか。地震大国日本では今や震度7耐震の戸建住宅でさえも特別なものではなくなってきている。

心臓(晋三ではない)や大動脈であるインフラ設備は絶対壊れない、壊さない、この意志と対策が骨抜きにされているようでは日本沈没である。
学者や研究者の研究調査結果を政策のためだけに最も都合よく使う(あるいは捻じ曲げる、黙殺する)ような政府では、まともな対策など出来る筈がない。悲惨な目にあうのは国民である。


プロフィール

hmtcc

Author:hmtcc
FC2ブログへようこそ。めんどくさいものをあえて探しボケ予防にしています。

QRコード

QR

カウンター