(子供の)置き去りは、親が家から出て行くのと同じ行為です。(子供に)絶対やってはいけないことです。



子供を厳しく叱るとき、
①・・・「出ていきなさい!」とか「どっかに行ってしまえ!」とか言う場合があります。
また、これとは反対に、
②・・・「あなたのことなんかもう知らない!勝手にしなさい」とか言って、親の方が家から出て行ってしまうと言う場合もあります。
勿論この場合の親は本気ではなく、一時的に(子供には分からない)友人宅とかに行くことで(ある程度の期間)身を隠すことを指します。

幼い子供から見たら(子供にとって)、前述①と②の行為、どちらの方がショックが大きいでしょうか。どちらの方が心に深い傷を負うでしょうか。
普通、幼い子供にとって親だけが頼れる存在です。親が居なくなる=親の居場所が分からない・探しようがないと言う事態は、
子供の心に(大人の)想像を絶するほどの深い傷が生じます。絶望の淵に追い詰められてしまいます。②はやってはいけないことです。
《 親はいつでもここに居る。ここから居なくなることはない。ここに来ればいつでも親に会える。会って許してもらうこともできる。》 ①の場合は子供の心に、《 》のようなセーフティーネットが有る状態です。最も頼りにしている(信頼している&安心できる)親をいつでも心の中心に置くことができます。いくら叱られていても、いくら喧嘩をしていたとしても、子供にとってこれ以上の《揺るぎない安堵感》は絶対にあり得ません。

大捜索が続いている7歳の子供さんが無事に見つかりますように、心からお祈りしております。


【追記1 2016.06.03_10時02分】
<WebNEWS記事引用>
2016年6月3日午前7時50分ごろ、渡島管内鹿部町本別、陸上自衛隊駒ケ岳演習場内で、5月28日に同管内七飯町東大沼の山林で行方不明となった小学2年男児(7歳)を発見したと、演習中の陸上自衛隊員から110番があった。男児に目立ったけがはなく、名前を名乗るなど話もできているという。
道警によると、男児は演習場内の小屋で雨やどりをしていたという。発見時、食べ物は持っておらず、服装は行方不明時と同じだった。男児は「土曜の夜に歩いて小屋にたどり着いた。水は飲んでいた」と説明しているという。

子供が無事に見つかって本当に良かったです。多数の捜索関係者の方々に感謝いたします。



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