2017年も激しい耳鳴りで始まった。とうとう毎年発症するようになってしまった。

以前(2007年8月初診)からメニエール的症状で悩まされていましたが、その都度病院で診てもらっていました。

2016年も3月(8回目)から7月頃まで服薬して、やっと耳鳴りが少なくなりました。そして、

2017年小寒の頃からまた激しい耳鳴りが始まり、ひと月経ちますが今も同じ激しい耳鳴りです。去年貰っていた薬を2週間近く服用しましたが改善せず、今日からはメニレットも加えて計3種(メニレット、メチコバール、トリノシン)をあと一週間服用してみて治らなければ病院に行くつもりです。

この耳鳴りとは長い付き合いになりそうです。と言うか、既になっています。

皆さま、既にご存知のように、メニレットはイソソルビドゼリーです。
イソソルビドは、細胞の中にたまった水分を、浸透圧によって血液中に放出し、血液の量を増やす働きをします。血液の量が増えると、血液中の水分は尿として体外に放出されます。つまり、イソソルビドには、細胞内の水分を尿にして体外に出すための、利尿作用があるということです。
メニエール病の原因は、内耳の「蝸牛」という部分にできる水ぶくれだそうで、水ぶくれの原因そのものは、様々あるため特定することは難しいようです。内耳周辺の細胞内に水分が溜まることによって、水ぶくれができている状態なので、イソソルビドの投与で体内の水分が抜ければ、水ぶくれが小さくなり、メニエール病の代表的な症状であるめまいも、収まっていく可能性がある、というわけなのだそうです。
以前はメニエール病の診断基準は「めまいがする」ことが必須だったのらしいですが、現在では「蝸牛型メニエール病」といって、めまいが起こる前段階として、耳鳴りと難聴の症状が起こるタイプのメニエール病があることがわかっているそうです。
このため、耳鳴り、難聴といった症状に対しても、めまいのない段階のメニエール病である可能性をかんがみ、イソソルビドを処方されるケースが出てきているのだそうです。

薬も残り少なくなっていますので、また今年も先生にお世話になりそうです。どうぞよろしくお願いいたします。


2017.02.09追記1

昨日、病院に行ってきました。待合にいるとき軽い目まいが起こり、気持ちが悪くなりましたので、じっと目を瞑って我慢の時間を過ごしました。

待合に入ってから3時間後、診察の順番が来ました。眼振検査、純音聴力検査、チンパノメトリー、重心動揺検査、をしてもらいました。

検査結果からは、頭に障害のある症状は診られないとのことで、前回の内服薬3種(トリノシン、メチコバール、胃粘膜保護剤)を4週間分処方していただきました。

しばらく様子をみて、治らないようであれば今度は頭のMRI検査をしましょうとのことでした。

ありがとうございました。養生していきます。




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